子供達との葛藤が始まった 〜一緒に成長してゆくということ〜




こんにちは!

お世話になっております、インターン生の本多です。

インターン4日目の今日は、授業を持ち始め子供達と関わる中で出てきた難しさ、葛藤を言葉にしてみようかなと思います。

私がCBBに来てから、早いものでもうすぐ1週間が経ちます。

始めのうちは、授業を持ち生徒に教えることだけで精一杯でしたが、だんだん授業をすることに慣れて来て、子供達の顔と名前、なんとなくの性格を覚えることができました。

しかしかながら、私が授業や子供達に慣れて来ると同時に、子供達も新しい先生である私に慣れることによって、言うことを聞かなくなったり、不満をぶつけるようになって来ます。

すると、授業をして行く上での難しさや葛藤が出て来るようになりました。

そして今私が1番にぶつかっている問題が、「授業時間」の問題。

CBBスクールでは、現在1クラス、パソコン30分、日本語30分、そして英語30分の計90分で行なっています。

しかしながら、生徒たちがパソコン使用時間開始のon timeにきちんと来ず、また語学勉強中になんらかの理由をつけて帰りたがる、という事例が多発しています。

こちら側としてもパソコン使用時間をきちんと伝えているのですが、遅れて来て、まだ30分パソコンをしてない、という理由から、語学勉強を拒んだり、勉強をしないといけないと行けないから語学勉強の勉強は30分しかできない、と言い切られてしまいます。

確かに、子供達は学校に通っているのでテストに向けて勉強したり、他の塾や勉強どころに通ったり、家の手伝いをしたりと様々な用事はたくさんあり、CBBスクールを軸に生活しているわけではありません。

そのため、彼らの生活を考慮した授業編成をする必要があります。しかしながら、CBBスクールは語学勉強に力を入れる場所であり、それをおろそかにはできません。

そのため、彼らの生活を考慮して、でもCBBスクールにも来てもらうために、時間や授業内容の説明や交渉はきちんとしなければなりません。

しかし、子供達と入り組んだ時間の交渉や授業内容の説明をするのは一苦労です。言葉だけじゃなく、文字で書いたり、ジェスチャーを使ったり。

そんな説明や交渉をしてる間にも授業時間は進んでしまい、きちんとした授業が本来の時間の1/2しかできないなんてこともありました。

この「授業時間」の問題。

確かに、時間通りに来てくれないというのは子供達に非はあると思いますが、私自身にも問題はたくさんあるということに気づきました。

① 「go home」と言われない、より子供達を引きつける授業づくり。

子供達は、飽きて来てしまったり、興味がないと「go home」と言い出してしまいます。

それは、やはり私の授業の下手さや面白くなさの分かりやすいサインであり、もっと子供達が自発的に学びたい!と思うような、授業作りを徹底して目指す必要があります。

② 子供達とのコミュニケーションで子供達の生活を知る

子供達がなぜ遅れて来るのか、何故勉強があるといって帰りたがるのか、まずそれを理解する必要があるのではないか、と思います。

そうする事で、私達が変えるべき点や考慮しなければならない点が見えて来ます。そのためには何が必要か。そうコミュニケーション。

授業のみならず、子供達と他愛もない会話をすることが私には欠如しているのではないか、と考えました。

このように授業での子供達との葛藤や難しさを考えて行くと、私自身の問題や改善点にぶつかります。

教育支援では、子供達の成長を見守るのではなく、子供達と一緒に成長する。そんな新しい考え方をもたらされました。

この「授業時間問題」。いつ決着がつくか分かりませんが、私自身も努力をし、諦めず子供達と向き合っていきたいです。

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