プレミアムフライデーから見る日本の働き方事情と問題点




お世話になっております。長期インターン中の勝間田です。

最近は村のお祭りがあり、夜は花火が打ちあがります。花火にとても近いところで見ることができます。

花が開いた後、火の粉が自分たちのところに落ちてくる感じです。

改めて思いましたが、花火ってどこから見ても丸いのですね。

今日は金曜日です。はやい1週間でした。日本ではプレミアムフライデーでしょうか。

プレミアムフライデーには2つの目的があります。

1つ目は「個人消費の活性化」。

プレミアムフライデーは、買い物や食事、旅行など幅広い分野で個人消費を活性化させることが目的としてあります。

2つ目は「働き方改革との連動」。

もう一つの目的としては、働き方改革と連動して「月末の金曜日は早く仕事を終わらせて、有意義に時間を使う」ということにあります。

毎月最終金曜日は、15時までに仕事を終わらせて、夕方からレストランに出かけたり、ショッピングを楽しんだり、家族団欒の時間に使うなど、それぞれに週末を長めに楽しんでもらうための消費喚起策になります。

2017年2月より始まったプレミアムフライデーも今では多くの企業が導入をしています。

しかし、中には導入したが社内で浸透せず、失敗に終わってしまったという企業もあります。

失敗に終わってしまった企業には共通点があります。

午後3時で帰る人が少ない、時給で働く人への対策がされていない、月末の金曜日が諸々の締め日になっているなどでしょうか。

まず、制度化されていないということで、午後3時に帰る人が少なく、次第になくなっていた、浸透しなかった という点が挙げられます。

また、時給での勤務者にとっては、その分の補償などがないために受け入れ難いということもあるようです。

そしてなにより、部署によっては諸々の締め切りが月末に集中してしまうため、午後3時に退勤するというのが現実的ではない ようです。というのが企業での問題なのかなと私は思います。

2つ目の目的の働き改革との連動に対して私は声を上げたい。小さな声で。

まず、退勤時刻を早くするからといって、抱えている仕事量は変わらないということ が問題です。

今まで必死にやっていた仕事の量が変わらないのに、早く帰ったからといって、やれていない仕事のしわ寄せが必ずどこかにきます。

仕事量や仕事の内容を見直さなければいけないと思います。

今私は学校現場を考えて書いています。「これ必要?」という仕事がたくさんあります。

生徒たちの関わる以外の仕事も山ほどあります。

教育界でなくても、仕事内容を見直す必要がある場所はたくさんあるのではないでしょうか。

また、考えを書いていきたいと思います。来週も頑張りましょう。

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