村の子供たち強さ -強さと当たり前って紙一重?-




こんにちは。インターン9日目となりました、インターン生の本多です。

今回は、カンボジアに来て驚いた村の子供たちの強さについてお伝えします。

CBBへ来て驚いたことの1つは、子供たちの強さです。

たまに、村の子供達の日本の子供達には考えられないような言動にびっくりさせられることがあります。

1つ目として驚いたのは、大雨の中でもずぶ濡れでCBBへ来ることです。村の子供たちの移動手段は、徒歩、自転車、またはバイクです。

村には車を持っている家などほとんどないので、日本のように車での送り迎えなんてまずあり得ません。

雨が降っていないときはなんの問題もありませんが、ここで問題になるのは、雨が降ったときは自転車やバイクでの移動は困難です。しかし、子供達は大雨が降っていようが、ビショビショでCBBに来ます。

初めて、ビショビショでスクールに来た子供達をみた時は驚いてしまいました。スクールは必ず毎日強制参加ではないので、雨が降ったら行かないという選択をすることもできます。

しかし、雨でずぶ濡れでも行くっという選択ができるあたりが、率直に強いな、と思いました。

2つ目に驚いたのが、動物に対する態度です。

ある日、授業を教えていた時、CBBスクール内の敷地に豚が歩いていました。CBBスクール内を犬や鶏などの鳥が歩いているのは当たり前です。

しかし、豚が歩いているのは初めてみました。道で牛や豚が歩いているのには見慣れても、さすがにスクールの敷地内に豚がいるのを見つけた時は、驚いて声を上げてしまいました。

子供達にも豚がいる!っと伝えましたが、一瞬見ただけで驚くそぶりもなく、むしろ何が?という反応をされ、私がその子供達の態度に驚いてしまいました。子供達の動物慣れしている感じ、こちらも強いな、と率直に思いました。

確かに、私達の目から見ればこれらは”強さ”に感じられます。

しかしながら、一度立ち止まって考えると、これらは彼らにとっては、当たり前にやらなければならないこと、当たり前の日常であり、カンボジアでは当たり前の行動で強さではないのかもしれません。

雨が降ってもずぶ濡れになりながら行動する、親の手伝いとして動物の世話をする、私達には強さに感じても、カンボジアでは生きてゆく術であり、当たり前のことだと気付きました。

このように考えると、私達の生活の中では強さと当たり前は紙一重なのかもしれません。日々の生活の中で当たり前にやらなければならないことが、知らず知らずの間に身について、強さになってゆく。

ならば、毎日子供達がCBBスクールに来て、語学を勉強する、そして日本語や英語を喋れることが当たり前になってゆくこと、それも彼らの当たり前になって、知らずの知らずの間に強さになってくれたらな、と思います。

その為にも、CBBに毎日来て勉強を1時間すること、これを定着させることにもっと力を入れてゆこうと思います。

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