生徒数減少の課題に直面…子供たちの心境とは?




お世話になっております。長期駐在員の勝間田です。最近は生徒数や住み込みスタッフ、その他諸々のことで頭を悩ませる日々です。

生徒数減少の原因は…?

少し現在の状況と私の考えについて書きたいと思います。現在、生徒数が減っています。これにはいくつか原因が考えられます。大きな理由として2つ考えています。

①学校が始まって忙しい

1つ目は学校が11月から始まり、生徒の大半が学校に行かなければならないためCBBに来ることができないからです。CBBで授業を行っている午後も、制服を着ている子供たちがたくさんいます。CBBにいる住み込みスタッフの女子たちも学校へ行っています。そのため、今まで授業に来ていた生徒が来られていないのです。昨日、私が教えていたグループの子たちが午前中に訪問してきて、「午後は来ることができないから午前中に授業をやってほしい」と言ってきました。嬉しかったです。

②環境の変化でスクールに行きたい気持ちが薄れてしまった

2つ目は、学校が始まって忙しくなったり、インターン生が減ったりと環境の変化があり、来たくなくなったからだと考えています。日本の学生たちが夏休み明けに学校に行きたくなくなることがあります。そんな負の気持ちから自殺が増える時期でもあります。日本の学校にいたとき、夏休み明けの登校初日は、玄関で生徒を待ち、笑顔で子供たちを迎えていました。できるだけ楽しい気持ちになってほしいという思いから、多くの先生方が生徒に対してそうします。

カンボジアの子供たちが長期休暇明けにどのような気持ちになるかはわかりませんが、日本の休暇よりも長い期間休んでいた子たちが、急に学校が始まったら気だるさや疲労感を感じることは予想できます。また、住み込みスタッフやインターン生にも変化があったため、その部分も少し影響しているかもしれませんね。子供たちの生活リズムが変化したことによる生徒数の減少については少し様子を見たいと思います。

もちろん、より多くの生徒を招きたいという思いはありますが、焦って闇雲に生徒をかき集めても仕方ないと考えています。今後の生徒の動きを見て決めていきたいです。1月後半から新しいインターン生が来る予定があります。そのときに、たくさんの子供たちが笑顔でいて、その方を迎えられる状況にできればと思っています。

住み込みスタッフの意欲も低下気味

住み込みスタッフについては何度も書いています。それだけ彼らに思いがある分、良くしたいし、悪い点が目につきます、簡単に言うと怠惰です。非常に難しいですね。目線を変えると、生徒数が減っており、とても頑張らないと1日がまわらないというわけでもない状況が事実としてあるため、気持ちが入らないというのもわかります。しかし、それで良いよと認めれば怠惰に拍車がかかるでしょう。とても悩んでいます。人間関係というのは難しいですね。また、書いていきたいと思います。