はじめまして!
2023年8月から約1ヶ月、インターンに参加させていただく、向中野と申します。
1ヶ月と短い間ですがよろしくお願いします。
➤自己紹介
私は立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部に通う向中野(ムカイナカノ)です。
出身は北海道で、大学で今は大分県に住んでいます!
趣味はスポーツ全般で、特にサッカーは3歳の頃からずっとやっていたのでとても大好きです!
今も大学でフットサルサークルに入って、一応ボールを蹴るスポーツを行っています!
➤なぜ私が今回このインターンに参加したのか
今回のインターンへの参加した理由は、主に2つあります。
1つは、発展途上国の環境を直接体験してみたいという思いです。
これまで途上国に訪れたことがなく、どのような生活環境が広がっているのか、実際に経験してみて理解したいと考えたからです。
CBBのインターンでは日本語教育に関わる機会もあり、カンボジアの子どもたちがどのような教育を受けているのか、自身の目で見て学びたいと思い参加しました。
2つ目の理由は、個人的な成長に繋がると期待したからです。
このインターンを通じて多くの新たな経験を積み、幅広い学びを得ることで、自己成長を実感できると考えています。
今回の経験を通して、知らなかった世界に触れることで視野が拡がり、自己成長への一歩を踏み出せればと思っています。
➤インターン中の抱負
今回のインターンにおいて、私の目標はカンボジアの子どもたちに日本語を教えるという貴重な活動を通じて、彼らが日本語を楽しんで学ぶ姿勢を育むことです。
そのために、熱心なコミュニケーションを築きながら、生徒たちと深い関わりを持っていくことが大切だと考えています。
日本語教育を通じて、子どもたちには単なる言語の習得だけでなく、日本の文化などに触れる機会を提供したいと思っています。
そのためには、彼らの興味や好奇心に寄り添いつつ、授業を通じて楽しさや面白さを伝える努力をしていきたいと思います。
子どもたちが日本語を学ぶ際に、学習の過程が楽しく、成果を実感できるようなアプローチを心がけていきたいと思います。
笑顔あふれる授業や、実用的な表現を通じて、彼らが日常生活で使える実用的なスキルを身につける手助けをしていけたらと思っています。
これによって、彼らが日本語を学ぶことへのモチベーションが高まり、自然な形で言語との親しみを育むことが出来るのではないかと思います。