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【カンボジア×インターン】カンボジアで感じる、日本との違いとは?

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みなさん、こんにちは。

いつもお世話になっております。長期インターン生の松田です。

 

カンボジアに来てから2ヶ月が経ちました。

来たばかりの頃は、毎日が新しいことばかりで新鮮でしたが、2ヶ月も経つと、こちらでの生活にも大分慣れてきました。

 

そこで今日は、インターン生のnoteの中から、「カンボジアと日本の違い」に焦点を当てた記事を紹介しようと思います!

 

【カンボジアで驚いたこと3つ】

(記事タイトルをクリックするとnoteのページに移動します。)

バイクは免許が無くても乗れる。

 

カンボジアの交通手段でよく見かけるのはバイクです。

日本人がある程度の年齢になったら自転車に乗るように、カンボジアではバイクを乗ります。

 

私が、カンボジアに来てから驚いたことを3つに分けて紹介しています。

カンボジアに来てからすぐに書いた記事なので、生活して、目で見て分かる違いについて書いています。

 

 

【カンボジアの生活で驚いた事】

 

格差

私が住んでる地域には材質が木材かトタンで高床式の家が大多数の家の造りになるのですが、

プノンペンに行くとほとんど人がコンクリートの近代的な作りの家に住んでいます。

 

目で見て分かる違い、その違いから分かる・感じる違いについて書かれています。

CBBで生活していて気づく違いについて触れているので、CBBでの様子なども知ることができると思います。

 

 

 

【日本とカンボジアの農村部

 

日本の農山村部では、若者がいない。働き口がない。今後、小学校の存続ができるかわからない。

などといった多くの問題を抱えていました。

 

しかし、ここの農村部では、人手は有り余る程います。

 

大学で学んだことを繋げて考える「日本とカンボジアの違い」について書かれています。

村に住んで、カンボジアの人たちと共に生活しているからこそ比べることができる内容になっています。

 

 

記事を見て、実際に「自分も体験してみたい」、「この違いを感じてみたい」と思った方は、

授業見学やスタディーツアーがあるので、ぜひ一度村に遊びに来てください!

 

現在、CBBスクールでインターン中の6人のnoteには、現地の様子や活動が書かれています。

ぜひこちらのnoteもチェックしてみてください!

やま🐼@国際協力NGO CBB

まつだ-国際協力NGO CBB-

タマイ@国際協力NGO CBB

かず@国際協力NGO CBB

ユウヒ@カンボジア🇰🇭

げじょー@国際協力NGO CBB

 

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