皆様、お久しぶりです。
私事ですが、カンボジアでインターンをはじめて、気づけば3ヶ月が経過していました。
最初は1人だったインターン生も、今は5人に増え、お互いに切磋琢磨しながら日々頑張っています。
さて、前回でのブログでもお話したように、今私たちインターン生はこのCBBのブログではなく、『note』というサイトで個人で記事を書いています。
前回のブログでは、住み込みスタッフプロジェクトについて、3人のインターン生のノートを紹介しましたが、今回はCBBスクールでの生活について書いてある2人のインターン生のnoteを紹介します!
今後、CBBスクールに来られるインターン生や、CBBのインターン生はカンボジアでどんな生活をしているんだろう?と知りたい方、必見です!
この記事の目次
●カンボジアグルメ
プット君は料理上手なんです。なので、このランキングは他の屋台の料理を
プット君が作れば簡単に順位が変わるものなんだと思います。
CBBの英語の先生、カンボジア人のプット君が作る料理は、インターン生みんなが虜になるほどおいしいです!
カンボジアに来たからには、クマエフードを堪能したいですよね
そんな時は、現地スタッフにお願いするのが一番!
レストランや屋台とはちがう、家庭の味が、CBBで楽しめます。
CBBのある村でどのようなものが食べれるのか、他のインターン生の記事もぜひ読んでください!
●近くのカフェにて
指さし会話帳を使って、様々なことを尋ねたりしていると、
その子ども達は、日本語を学びたい。と言うことが分かりました。
なので、とりあえず、指差し会話帳を使って、即興の授業を1時間ほどして、
子どもたちと交流しました。
最近、CBBの近くにカフェができました!!
そこは、CBBとも深い関わりのあるメコン大学に通っている生徒の親戚の家で、CBBのことも知っているので、いつも温かく迎えてくださいます。
おいしい飲み物が飲めるほか、昼や夜にご飯も食べることができます。
そして最近、Wi-Fiもついたため、インターン生がこぞって通い、noteを書いたりしています。
そのように通い続けることで、新たな出会いも。
このカフェの子どもたちのように、もっとたくさんの子どもたちにCBBの存在を知ってもらい、たくさんの生徒にCBBに来てもらいたいなと思っています。
村にいる日本人は、おそらく私たちCBBのインターン生だけです。
せっかく村に滞在しているので、これから先も村の人たちと良い関係を築いていけたらいいなと思います!
村での生活は、毎日新鮮なことばかりです。
そんな、村での生活を、リアルタイムで見ることができるのが、CBBインターン生のnoteです!
今回紹介した2人の他にも、たくさんのインターン生がCBBでのことを毎日発信していますので、ぜひご覧ください。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
また、次回のブログでお会いしましょう!