みなさん、いつもお世話になっております。
長期インターン生の松田です。
私が来た時には2人だったインターン生も今は5人になり、CBBスクールも賑やかになって参りました。
(6月10日、代表マサさんのお誕生日をお祝いした時の様子)
最近は、こちらのCBBブログではなく、インターン生それぞれが個人でnoteを記入しております。
今日は、そのnoteの中から始めたばかりのプロジェクト<住み込みスタッフ>に関する記事3つを紹介したいと思います。
【自分は専門家でもないし、お金・人脈・スキルがあるわけでもない。】
貧困の負のサイクルから抜け出すためには
「教育」が鍵を握っています。
例えばカンボジアでは日本語を話すことができると1か月300$以上稼ぐことができます。
私たちが住み込みスタッフを探し始めた背景、「カンボジアの教育」について、
カンボジアで起きた悲しい過去・歴史を振り返りながら知ることができます。
【住み込みスタッフを探そうと思ったわけ】
日本人インターン生、カンボジア人住み込みスタッフでCBBを運営する仕組み
人生の逆転を、CBBで
わたしは、この住み込みスタッフプロジェクトにそんな期待を込めています
住み込みスタッフはなぜ必要なのか。
カンボジアの人々のために私たちCBBインターン生ができることは何なのかについて書かれています。
【電気•水道の無い生活@NGOCBB】
彼の家は、バイクでは通れない凸凹な道の先にありました。
学校は中学2年生で退学したそうです。
辞めてからまだそんなに期間が経っていなかったので出稼ぎには行かずに家にいました。
実際に住み込みスタッフを探しにどんなところへ行っているのか。
学校をやめた子どもの暮らし、様子が分かる記事になっています。
今日はインターン生のnoteの中から〈住み込みスタッフ〉に関する記事について紹介しました。
まだまだ始まったばかりのプロジェクトですので紆余曲折あると思いますが、
インターン生全員で向き合って、取り組んでいきたいと思います。
インターン生のnoteでは、現地での暮らしやインターンの様子が書かれている記事がたくさんあります。
ぜひ、そちらもご覧ください!