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インターンを終えて〜とにかく温かい人ばかり

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こんにちは!

2/4〜10までの1週間、インターンをさせていただきました遠藤悠華です。

今回はカンボジアで感じたこと、インターンの振り返りを書かせていただきます。

目次

カンボジアで感じたこと

CBBでの活動

今後に向けて

 

●カンボジアで感じたこと

私はCBBのインターンに参加する前の2週間、大学院の調査のためにアンコールワットがあるシェムリアップと、コンポンチャム市(コンポンチャム州の中心地)に滞在していました。

そこでの話も含めてになりますが、カンボジアで感じたことを大きく2つ書きたいと思います。

1.とにかく温かい人ばかり!

カンボジアにいる間、私はカンボジアの皆さんの温かさに沢山助けていただきました。

CBBでは、インターン前後の滞在先へ送迎をしてくださったり、市場へ連れて行ってくださったり、生活面のサポートをたくさんしてくださいました。

CBBに通っている高校生の子が、ココナッツの木に登ってココナッツを取ってくれたのは忘れられません!

調査中も、1つお願いすると、あれもこれも手伝うよ!と言ってくださったり、一緒にご飯や遺跡巡りに連れて行っていただいたりしました。

初カンボジア、初途上国で不安なまま始まった3週間でしたが、カンボジアの皆さんの温かさのおかげでいつの間にか不安がなくなり、カンボジアを思いっきり楽しむ!!という気持ちに変わっていました!

2.なんでもありの国!

この言葉を聞いて、皆さんはどう捉えるでしょうか?

カンボジアの好きな部分のひとつなのですが、ルールに縛られずのびのび過ごせるというのがカンボジアの印象です。

例えば、夜に家のベランダで、カラオケ大会をしている家族がいました。

マイクもしっかり使っているので、もちろん周辺の家には全部聞こえます(笑)

日本であれば騒音問題になってしまいそうですが、今日もまた歌ってるね〜!カラオケ好きなんだね〜!と受け止めるのがカンボジア流です。

お互いが許し合う、認め合うという雰囲気が私はとても好きです!

もちろん「なんでもあり」が全て良いというわけではなく、例えば道端がゴミだらけで、それをゴミ処理場ではなく家庭で焼いていることには驚きました。

衛生上や安全上、変わっていってほしいと思うところもあるので、良さを残しつつカンボジアがさらにより良くなってほしいなと思っています。

●CBBでの活動

1週間という短期間での活動でしたが、授業をしたり、子どもたちと遊んだり、たくさんの経験をさせていただきました。

秋以降(インターン参加時:2024年2月)にインターン生がおらず、CBB教室を開催できなかった時期があったようで、初日には、CBBに来てほしいと近くの小学校に呼び込みに行きました。

また、授業は4回行わせていただき、ひらがな、あいさつ、単語など基本的な日本語を教えました。

子どもたちが一生懸命覚えようとしてくれたり、授業が終わると「さよなら」と習った言葉を使って挨拶してくれたりしました。

自分が教えたことが伝わって使ってもらえることが、本当に嬉しかったです!

そんな中でも苦戦したのがクメール語でした…。

「これを読みましょう」「ノートに書きましょう」という指示が出せないことに困り、先輩インターン生から教えていただいたクメール語を使って、少しずつ指示が出せるようになりました。

拙いクメール語ですが、通じると嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

日本語を教えるという気持ちでインターンに参加しましたが、子どもたちからクメール語を教えてもらうことも多く、日本語とクメール語を学び合う素敵な場所だと感じました。

●今後に向けて

私は教育分野で国際協力の仕事をしたいと思っていて、国際協力の現場で実際の様子を学びたいという気持ちからインターンに参加させていただきました。

国際協力や教育支援というと、「支援」する役割が大きいイメージでしたが、実際にはカンボジアの方から助けていただくことばかりでした。

どのような形になるかは分かりませんが、カンボジアの教育に貢献できるよう、そして支援する・される側と分けるのではなく、「一緒に」より良い教育を作っていけるよう、自分にできることを続けていきたいと思います。

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