皆さんお世話になっています、インターン生の脇坂です。今回はメコン大学周辺のお店を紹介をしたいと思います。
周辺のお店は食べ物から、生活用品など様々なものが手に入るのでとても便利です。
日本のお店ドンドンダウン
メコン大学の通りを渡ると、日本語の看板が見えてきます。「ドンドンダウン」です。前回の渡航で一番最初に入った日系のお店なのでとてもよく覚えています。HPを確認したところ、海外の唯一のお店で、カンボジア1号店という名前のようです。(2018年8月14日現在)
値段は、フルーツの絵によって分けられていて、クメール語がわからない私にも購入がしやすいです。プノンペンはAEONなど多くの日系のお店があり、日本人の私たちも困ったらそこに行けば良いのでとても便利です。
学生達とのお昼ご飯の店
前回紹介した、ニッチ2人と、ノップとよく行くご飯のお店があります。大学から徒歩数分で行くことができるお店です。お昼時になると、日本語ビジネス学科以外の多くのメコン大学の学生もご飯を食べています。
ご飯1.5皿、おかず2皿を頼んで、気になる値段は5500リエル。お店によって若干変わると思いますが、日本円にして約150円。
個人的に味はとても美味しく、お腹いっぱい食べれるのでとても満足しています。日本に帰ったら、金銭感覚が少し変になりそうです。
夜のプノンペン市内
日が暮れると、昼とは一変して道にたくさんの屋台が現れます。屋台は現地の人で溢れ、多くの人が食事をしています。よく屋台に夜ごはんを買いに行くのですが、日本人のわたしにでも優しく接客してくれとても嬉しいです。
また、近所のお店の店員さんはわたしのことを覚えてくれて、道を通るだけでも挨拶をしてくれて、現地の人の暖かさに日々触れて生活しています。もっとクメール語を覚えて、たくさん会話したいと思います。
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