プロジェクト報告 / 現地のいま 働き方 / 海外で働くという事

2回目のPCR検査!

投稿日:

こんばんは!合同インターン生の田中です。渡航してから13日目に受けた2度目のPCR検査について、情報をご共有します。

検査を受ける病院

入国して、こちらの書類をもらったので、2つの病院(Khmer-Soviet Friendship Hospital or Chak Ang Re Health Center)から近い方のKhmer-Soviet Friendship Hospital に行きました。

必要なもの

パスポート、お金(現金)、デポジットの領収書

PCR検査までの流れ

受付までたどり着くのが大変!

まず、病院自体が広いので、どこがPCR検査を受けられる場所なのかわからず、とても迷いました汗

門にいる警備員の人やお医者さんか看護師さんらしい人を見つけては、「Covid」の検査はどこか聞き回り、やっとたどり着きました。「Covid」を聞き取ってもらえれば、クメール語が話せなくても場所を教えてくださると思います。

外国人らしき人たちがたくさんいたので、そこに向かいました。

私が訪れた時は、受付が始まる少し前でしたので、人が多く待ち時間がありました。午前中に行くと少し人が空いていたかもしれないな、、?と思います。

ちなみに時間はこちらです↓↓↓

受付:8:00 11:00 / 14:00 16:00

PCR検査開始 9:00 / 15:00

受付待ち

このようなところで受付を待ちました。青い椅子が並んでいました。

ここで番号札と住所、電話番号を記入する小さな紙を二枚もらいました。

記入を終え、順番が回ってくると受付まで案内されました。

受付

受付では、パスポート、お金、デポジットの領収書、先ほど受け取った小さな紙2枚が確認され、レシートと、番号札をもらいます。

検査

受付が終わると、このような場所で検査の順番を待ちます。

前にいる人たちのうめき声が聞こえてきて、内心ビクビクしていましたが(笑)、想像していたより全然痛くなかったです。個人的に空港の時の方がおえっとなりました笑

無事終了!

陰性証明書は3営業日目に受け取りができるようです。(私は木曜日に受けたので、次の月曜日の朝には受け取れます。)

どうか陰性でありますように!!これから渡航される皆さんも、無事に行かれますように。それでは、チョムリアップ リア!

-プロジェクト報告 / 現地のいま, 働き方 / 海外で働くという事

Copyright© 国際協力NGO CBB , 2024 All Rights Reserved.