こんばんは!合同インターン生の田中です。
今日は、14時まで住み込みの子たちへの授業、公立学校に通っている子たちへの授業を終え、村からプノンペンへ移動しました。今日感じたことを書こうと思います。
この記事の目次
私がここにいる意味
この意味を改めて感じた日でした。
まだ子どもたちと出会って3日ほどなのですが、今日プノンペンに行く、と伝えると、子どもたちはノ〜〜と言って、残念がってくれました。
正直嬉しかったです。私がここにいる意味があるんだと思えました。
この子どもたちに少しでも必要な存在でいれてるんだなと思いました。
子どもたちに日本語が上手になってもらうこと。
子どもたちに復学してもらうこと。
その責任を強く感じています。
こんな状況下でも幸運なことに無事にここにいることができるからこそ、何か,子どもたちの役に立たなければならない。たくさんの人たちの思いを背負って,こんな状況に負けずに進んで行かなければならない。
たくさんの方々の支えへ感謝の気持ちを忘れずに,必死に子どもたちの幸せのために活動していきます。
プノンペンでの日々も、たくさんの人と関わって、たくさんのことを学び、吸収して、充実したものにしていきます。
メコン大学の学生と交流
インターン生の先輩に繋げていただいたメコン大学の学生とご飯に行きました!
初めて会った私の歓迎会をしてくれて、なんてあたたかい人達なんだ、と思いました。
とても楽しかったです!
これからもっと仲良くなっていきたいな〜^^
明日から企業インターンです!頑張ります!