こんにちは、隈崎です。
20日の昼頃にCBBスクールに着き、さっそくその日の午後から授業をしました!
初めての国、村での生活、子供たちの様子、気づいたことを少しずつお伝えしていきたいと思います!
一年中暑いわけではない!?
カンボジアを訪れる以前は、カンボジアは一年中暑いというイメージを持っていました。
しかし実際に来てみると寒くてびっくり!日本の10月から11月くらいの気温に感じました。
薄着の服しか持ってきていなかったので、特に夜寝るときなどは4枚の毛布にくるまって寝ても寒いくらいでした。
早く暖かくなることを願うばかりです。風邪を引かないように気を付けたいと思います!
ごはんがおいしい!
カンボジアの食べ物ってどんな感じなのだろう?
滞在している村では同じ敷地に住んでいるお母さんが作ってくれます。
キャベツや玉ねぎなどの野菜と豚肉や鶏肉などのお肉類の炒め物を作ってくれるのですが、とても美味しいです!
ニンニクや青ネギを使っていて、日本人に好まれやすい味付けに感じました。
名前を覚えるのに一苦労
子供たちとの距離を縮めるためにまずは名前を覚えることから!と意気込んで授業に臨んだのですが、音がところどころ消えたように聞こえ、名前を聞き取ることにまず一苦労しました。
これまで日本語、中国語、台湾語、英語といろいろな言葉に触れてきましたが、新たにクメール語に触れ、こうも違うものかと言語の多様性を改めて感じました。
生徒に日本語と英語を教える傍ら、私自身もクメール語を勉強して、一回で生徒の名前を聞き取れたり、生徒とコミュニケーションをとれるようになりたいです!
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