CBBの記事
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ボクのおとうさんは、本当にボランティアというやつに殺されたのか。
カンボジア農村。 そこには高校卒業後も農業に就く人がいる。農村に多くの職がないため、また高校卒業程度のスキルではオフィスワークは難しいためだ。外国語ペラペラやパソコンが出来る高校生には可能だが、そんな ...
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【国際協力】僕が支援(≠ボランティア)を辞められないわけ
こんにちは、カンボジア現地代表高橋昌祐樹です。今回は渡航日記です。 僕がわざわざ大学を2年も休学して 就活を辞めて バイト代をすべてはたいて支援をしているわけ。 それは 誰かの人生に劇的に関わるのが楽 ...
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奨学金ゲットだけでは大学には行けない。
2013/11/13 マイクロファイナンス, 大学進学, 教育支援, 貧困
こんにちは。CBBカンボジア現地代表、高橋昌祐樹です。 今年CBBでは農村の貧困家庭出身の高校生向けに大学進学支援を行いました。そこで見えてきた「学習支援だけ」「授業料奨学金だけ」では解決しない貧困の ...
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カンボジアCBB夏渡航を終えてー法政大学2年賀來なつみ
こんにちは。CBBメンバー、法政大学人間環境学部2年の賀來なつみです。 8月20日~9月12日の約3週間、CBBのメンバーとともにカンボジアへ渡航してきました。私はカンボジアへの渡航が今回で2回目でし ...
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所詮15分が世界を変える。
CBBプノンペンオフィス。 ベランダから下を歩く人たちを見る。 毎日同じ仕事を同じようにし 毎日近所の人たちと楽しそうに世間話。 そこには変わらない日常が溢れていて。 そんな近所のおじちゃんおばちゃん ...
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カンボジアCBB夏渡航を終えて―法政大学1年山崎ひかり
こんにちは。CBBメンバー、法政大学人間環境学部1年の山崎ひかりです。先日、23日間のカンボジアでの活動を終え、帰国しました。私にとっては初めての途上国、初めてのカンボジア、初めての農村生活。その中で ...
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農業支援インタビュー~農村の金持ちはなぜ金持ちなのか~
2013/9/17 オピニオン, マイクロファイナンス, 国際協力, 貧困
前回の記事では如何に僕らの推測が甘かったかを書き綴りました。今回は、では果たして僕らCBBはそこから何を学んだのかのリアルを記録していきたいと思います。データと言えるほど体裁が整っていないので記事形式 ...
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カンボジアCBB夏渡航を終えて―法政大学1年太田隆二
こんにちは! CBBメンバーの太田隆二です。 カンボジアでの約3週間が終わりました。まだ帰って来てから一週間も経っていないのに、あの日々が夢のようです。それほどまでに日本とカンボジアの雰囲気は異なりま ...
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農業支援~予想外だらけのインタビュー~
こんにちは。法政大学人間環境学部二年の賀來なつみです。今回私は農家の人々の所得を上げて、少しでも多くの子供たちが学校に行けるようになってほしいという目的で、農業支援プロジェクトを開始しま ...
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信頼関係がすべての支援・プロジェクトの基礎。
こんにちは。CBB現地代表マサこと高橋昌祐樹です。CBBメンバー夏渡航まっただ中、僕らは農村に5日間のホームステイをしていました。そのためネットが使えてなかったのですが、今日はそこで僕が感じたこと書い ...