自転車支援
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少人数だからこそ一人一人と向き合えた自転車支援
皆さま、いつもお世話になっております。 法政大学新2年生の成田彩花です。 今回、3人の学生に自転車を提供させて頂いたので、そのことについてお話させていただきます。 ① 学生とその親にアンケート まず初 ...
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チャリ支援は意味があったのか。~5年後の彼らの姿~
こんにちは。法政大学3年の伊藤陽子です。 始まったと思った夏渡航もあっという間に帰国日になってしまいました。 今回は渡航のプロジェクトの一つであるチャリの追跡インタビューについてお伝えしたいと思います ...
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追加支援のその後
2016/3/16 2016春渡航, カンボジア, マイクロファイナンス, 自転車支援, 農村
お世話になっております。法政大学2年高木健太です。 2016年の春渡航の自転車支援プロジェクトは新規自転車提供だけでなく追加支援の追跡インタビューも行いました。 そもそも追 ...
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カンボジアに来て分かったこと~新規自転車インタビュー~
初めまして法政大学2年の高木健太です。 私は今回CBBの老舗プロジェクトである、自転車支援プロジェクトのリーダーとして活動しています。 家から学校までの距離が遠い子どもたちに自転車を届け ...
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My journey to Cambodia
こんにちは。 国際協力NGO CBB所属 法政大学グローバル教養学部2年の齋藤梨緒です。 初めてのカンボジア渡航 今回の渡航でいろんなことを考えさせられ、刺激のある体験がたくさんできました。 カンボジ ...
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こどもの可能性を広げる1台の自転車
みなさんこんにちは。 国際協力NGO CBB所属 法政大学3年の坂橋玖美です。 今回、はじめてカンボジア夏渡航に参加しました。2011年、5台からスタートしたCBBの自転車支援。2015年春渡航では、 ...
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チャリ支援家庭を選定する難しさ~葛藤の中で 支援対象を選ぶということ~
こんにちは。 法政大学法学部国際政治学科2年杉木雄斗です。 2年目のCBBで1年ぶりにカンボジアに訪れました。 今日は自転車をあげるという支援の裏側にある難しさ。 インタビュー後に行った ...
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『初めての農村 笑顔を失くした子どもたち』
皆様お世話になっております。法政大学人間環境学部一年の上野萌夏です。 私にとってカンボジアは、去年の夏に学部の授業で来て以来、二回目の訪問となりました。 2回目と言っても、NGOとして現 ...
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農村で教育啓蒙―小学校でチラシを1000枚配る!
こんにちは! カンボジアに滞在して2週間、現地インターンの鹿島早織です。 CBBでは、子どもたちに自転車を送るだけでなく教育の啓蒙活動も行っています。 今回は以下の図をプリントしたチラシを小・中学校で ...
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国際協力NGOCBBカンボジア 支援は発展途上~現場を見てきて~
こんにちは、CBBインターン生として現地代表をつとめております南郷恵珠です。 昨日まで二泊三日、普段CBBシェアハウスで一緒に暮らしているスタッフのスレイリャと二人で、 我々の支援地であ ...