CBBの記事
-
-
CBBだからできること~これからのカンボジア社会の発展に向けて~
こんにちは。皆様お世話になっております。CBB現地代表の高橋です。 ~カンボジアの子どもたちに教育へのフリーなアクセスを~ 距離が遠くて学校に通えない子どもたちに自転車を提供。自転車のおかげで1時間だ ...
-
-
私が悩みぬいて出した答え…教育はたくさんの人生を変える。
いつもお世話になっております。法政大学法学部国際政治学科1年の常岡晴恵です。 今回のカンボジア渡航は私の考えを一度壊し、再度深める機会となりました。私は高校時代に短い間ですがネパールの教育支援に携わる ...
-
-
チャリ支援家庭を選定する難しさ~葛藤の中で 支援対象を選ぶということ~
こんにちは。 法政大学法学部国際政治学科2年杉木雄斗です。 2年目のCBBで1年ぶりにカンボジアに訪れました。 今日は自転車をあげるという支援の裏側にある難しさ。 インタビュー後に行った ...
-
-
夢を広げるきっかけを!
こんにちは。法政大学1年の須藤璃子です。 2週間のカンボジア渡航を終え、無事帰国しました。今回初めてカンボジアを訪れてみて、CBBスクールにかける思いがますます強くなりました。 (▲スク ...
-
-
『初めての農村 笑顔を失くした子どもたち』
皆様お世話になっております。法政大学人間環境学部一年の上野萌夏です。 私にとってカンボジアは、去年の夏に学部の授業で来て以来、二回目の訪問となりました。 2回目と言っても、NGOとして現 ...
-
-
大学生日本語教師の奮闘記~なくならないカンニングペーパー~
こんにちは、皆様お世話になっております。法政大学一年の柳田和哉です。 現在CBBスクール日本語教室はパーブという地域に拠点を置いているのですが、バイクで20分ほどの所にあるフンセンスンダ ...
-
-
農村視察 ~貧しさのなかの格差 “見た目”だけで判断できること~
皆様、こんにちは。 CBB学生副代表の山崎ひかりです。 2月18日にCBBの全体渡航より一足早くプノンペン入りしました。 早速、翌日の2月19日から支援地の農村を視察し、今後のプロジェク ...
-
-
農村日本語教師ボランティア募集要項:生活水準・住居環境の話
CBBスクール日本語教師募集要項 皆様お世話になっております。 国際協力NGOCBB現地代表、高橋昌祐樹です。 現在、山田先生が教鞭をとられていたCBBスクールですが、山田先生の任期終了のため新たな日 ...
-
-
【謹賀新年】カンボジアから、日本へ年賀状は届くのか!?
みなさん、あけましておめでとうございます! 現地インターンの鹿島です。 本年もCBBをよろしくお願いいたします。 お正月の楽しみのひとつと言えば、年賀状。 カンボジアのお正月は4月なので ...
-
-
農村で教育啓蒙―小学校でチラシを1000枚配る!
こんにちは! カンボジアに滞在して2週間、現地インターンの鹿島早織です。 CBBでは、子どもたちに自転車を送るだけでなく教育の啓蒙活動も行っています。 今回は以下の図をプリントしたチラシを小・中学校で ...