スオスダイ、長期インターン生のジウです!
今回はカンボジアでインターンをしている私の最近の感情についてお話したいと思います!
拙い文だと思いますがよかったら読んでください🙏🏻
この記事の目次
➤責任と弱さ
インターン最年長ということで私がある程度色んな事を知っておいて指導などをするべき立場にあります。
そんな中私は新しいインターンの方々を上手く導いたりまだまだ知らないことが多くてアドバイスできないと感じてしまい、申し訳ない気持ちが生じ自分が情けなくなってマイナスな感情に支配されることがありました。
全てを上手く回そうとするあまりそれが出来ないと塞ぎ込んでしまったり、以前お話したように何でも自分を責めてしまうのが私の弱さかなと思います。
➤焦り
生徒の日本語のレベルは皆バラバラです。
そんな中私はひらがなを覚えてくれている生徒を担当していますが、なるべく早く沢山のことを覚えて欲しくて授業の進度を早くしていた気がします。
ただ、毎回生徒がそれについていけるわけではないと分かっていて自分の中に焦りがあって少し強情になっていたのかもしれません。
最近の授業を振り返り、そのようなことに気付かされました。
以前書いたようにもっと生徒に寄り添うことが必要だと思いました。
➤住み込み生に対する思い
ポンとピエリンと1年以上長く共に生活をし関わってきているので、彼らの感情や私に対する態度に対してどうしても私の中で過敏に反応してしまう部分があります。
人間同士なので毎日ハッピーというわけではなく、気持ちのすれ違いや言語の壁により、コミュニケーションが上手くいかないと落ち込むこともあります。
なんで分かってくれないのとお互いにぶつかることも。
そんな最近を振り返り、もちろんポンたちもそうですが私もこの関係性をよく客観的に見つめる必要があると思いました。
私はまだまだ先生として足りないものです。
だから、自分がポンとピエリンに良かれと思ってしていたことが必ずしも正しいとは限らないのでしょう。
それを認めることは正直勇気が入ります。
でもそこから始めることで以前は見えなかったものが見えてきます。
その時に今までのように感情の負のループに陥るのではなく、勇気を持って冷静に人と人として向き合えたら自分を褒めてあげたいです。
読み返したら、良くわからない文になっていて何を言っているんだ自分は!となりましたが笑
自分自身に真剣に向き合ってこの8月を終わらせられたらと思います。
よくわからない自分語りになってしまってすみません、、
でもここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!ㅠㅠ
それではまたお会いしましょう!
チョムリアップリア!