貧困
-
日本への旅立ち。
皆様、いつもお世話になっております。現地インターンの石出です。 最近、シェアハウスメンバーのマウとカンボジアの英語教育について話していました。 1つ、日本との英語教育の違いは、文法の教え方にあるようで ...
-
「おはよう」から「おやすみなさい」まで。
おぼえた「おやすみなさい」を使って、勉強から逃げる手を使う賢い子達と暮らす時間もあっという間に一週間。 今回は、私が先生だけではなく、寝泊りもさせていただいているCBBスクールに、 ...
-
高校を中退、そして復学。
こんにちは。 お世話になっております。現地駐在員の宮崎です。 11月になりましたね。 さて、高校を中退しCBB奨学生として、CBBスクールのお手伝いをしながら、CBBスクー ...
-
カンボジア初渡航で学んだこと
こんにちは。国際協力学生NGO CBB所属、法政大学グローバル教養学部2年の河辺桂奈です。 今日は初めてのカンボジア渡航について書かせていただきます。 わたしは今回1o日間カンボジアに滞 ...
-
農村からいざプノンペンの大学へ!
こんにちは、皆様お世話になっております。 CBBの渡辺悠です。 今回はCBBのプロジェクトの一環である大学進学支援について紹介させていただきます。 CBBでは“農村の子どもが大学まで通える”仕組み作り ...
-
私が悩みぬいて出した答え…教育はたくさんの人生を変える。
いつもお世話になっております。法政大学法学部国際政治学科1年の常岡晴恵です。 今回のカンボジア渡航は私の考えを一度壊し、再度深める機会となりました。私は高校時代に短い間ですがネパールの教育支援に携わる ...
-
チャリ支援家庭を選定する難しさ~葛藤の中で 支援対象を選ぶということ~
こんにちは。 法政大学法学部国際政治学科2年杉木雄斗です。 2年目のCBBで1年ぶりにカンボジアに訪れました。 今日は自転車をあげるという支援の裏側にある難しさ。 インタビュー後に行った ...
-
広がる格差~笑顔の裏に隠された思い~
2015/3/13 2015春渡航, クラウドファンディング, 自転車支援, 貧困, 農村ホームステイ
こんにちは。皆様お世話になっております。法政大学一年の芝崎琴乃です。 今回は約二週間のカンボジアへの渡航を終えて、感じたことを書こうと思います。 みなさんはカンボジアと聞いてどのようなことが思い浮かぶ ...
-
『初めての農村 笑顔を失くした子どもたち』
皆様お世話になっております。法政大学人間環境学部一年の上野萌夏です。 私にとってカンボジアは、去年の夏に学部の授業で来て以来、二回目の訪問となりました。 2回目と言っても、NGOとして現 ...
-
農村の家庭にインタビュー! ~どこまで本音を引き出せるか~
こんにちは、皆さまお世話になっております。CBB副代表の渡辺悠です。 (記憶上)初めての海外が今回のカンボジアということで、現地の独特な雰囲気のなか新鮮な気持ちでこちらでの生活を送れてい ...